最近観た宝塚作品(All for One / BEAUTIFUL GARDEN /13年台湾公演 / 龍の宮物語 / THE SCARLET PIMPERNEL)

今年も桜が美しかった。1年のうち1週間しか咲かないのがまた魅力的なんですよね。

タカラジェンヌも退団があるからひときわ美しいのかもしれません。

 

All for One 〜ダルタニアンと太陽王('17年月組 主演:珠城りょう)

元男役のちゃぴ(愛希れいか)が女性であることを隠す太陽王役っていう、格好良いし、可愛いしで、とにかく、ちゃぴありがとう!!と思うこの作品。

彼女を見ていると本当に幸せになれる不思議な魅力。退団後も活躍されていてほんっとに嬉しい。

ちゃぴ以外だと見どころはみやちゃん(美弥るりか)がセクシーだったのと、

ロケットで3人がダブルピルエットをキメるセンターの子のピルエットが何回見ても美しい。顔がいつも正面・・・逸材だわ。誰だろう??

 

BEAUTIFUL GARDEN -百花繚乱-('18年花組 主演:明日海りお)

メサイアのあとのショーですね。

みりおは何時何時も美しいのですが、私は彼女の片方の口角だけ上げる表情が異常に好きで、このショーは結構それが楽しめます。

トップの仙名彩世ちゃん以外にも、のちにトップになるひっとん(舞空瞳)と華優希ちゃんが出てくるので娘役も見どころ満載。

そして、このショーはマイティー(水美舞斗)がみりおと戦うシーンが2場面もあって、マイティー大変じゃない!?と気を揉む・・・体力ありすぎよ・・

 

台湾公演('13年星組 主演:柚希礼音)

 

宝塚ジャポニズム序破急
怪盗楚留香(そりゅうこう)外伝-花盗人(はなぬすびと)-
Étoile de TAKARAZUKA(エトワール ド タカラヅカ

の3本立て!!3本立てってすごくない!?
組子さんたち大変だっただろうな〜!持ち物もたくさんだし!

海外公演なので、客席の拍手とか声援が聞こえるのが良き。

ちえちゃん以外だと、さゆみさん(紅ゆずる)が登場すると客席が沸いていたので人気が高かったみたい。

ということでさゆみさんを気にして見てみたんだけど、すっごい頑張ってたことがよーーーくわかった。ちえちゃんと隣で踊るとき、タイミングとか角度とか、誰よりもちえちゃんと合ってた。

決してダンスが得意としている方では無いと思うんだけど、素晴らしかったです。

 

龍の宮物語('19年星組 主演:瀬尾ゆりや)

 え、浦島太郎なの・・・?

事前情報なしだったので観る前からテンション低めだったのですが、せおっちが誠実で、素直で、実直な清彦役にどんぴしゃで、見入ってしまいました。多分せおっちの性格の良さがにじみでちゃってるんだろうなー

書生の袴姿が本当にカッコいいし、デュエットダンスの最後のキスシーンもすんばらしい!!せおっち好きになった作品です。

 

THE SCARLET PIMPERNEL('17年星組 主演:紅ゆずる)

海外産のミュージカルは歌がすごくイイ!
しかも多くの宝塚作品の作曲を手掛けているワイルドホーンさん作。

栄光の日々が特に好き。

この作品は特にあーちゃん(綺咲愛里)の役作りを見直した!もともと低い声なんだろうな。歌も格段に上手になった作品だと思う。

最近観た宝塚作品(鈴蘭 / 翔んでアラビアン・ナイト / SUPER VOYAGER! / PR × PRince / 新公 ロミオとジュリエット)

オミクロン株で過去最高の感染者を叩き出しているのに、公演再開が相次ぐ宝塚、本当にすごいと思う。
生徒さんたちも、劇団も本当に感染対策頑張ってる!
もし観劇する機会があったら、絶対に食べない、喋らないを徹底して、その努力を大事にしたいと思う今日この頃。

最近映像で観た作品の備忘録です。

鈴蘭 -思い出の淵から見えるものは-('16年星組 主演:礼真琴)

(ポスターデザインが最高だから見て↑)

まこっちゃんはフランスの伯爵家のリュシアン役。
他国に嫁いだ初恋のシャルロット(音波みのりさん)が亡くなった真相を確かめにいくストーリー。

ヒロインはシャルロットの義理の娘エマ役のまあやちゃん(真彩希帆)。
歌ウマコンビのデュエットは本当にストレスが無いです。
音波みのりさんファンなので、彼女の表情を見てるだけで幸せな作品でした。

 

翔んでアラビアン・ナイト('83年月組 主演:大地真央)

古い作品は見辛いのであまり観ないのですが、伝説の大地真央さん主演とあっては観るしか無い!!と我慢して観始めたら、、、

え、何このギャグ満載の作品・・・初めての感覚。兄妹2人を演じる大地真央さんがひたすら忙しい。とりあえず大地真央さんが本当に宝塚にいたんだっていうことを認識できた。

振り付けと曲の古さはノスタルジック、カメラワークがひどい(時代的にしょうが無いとも)、メイクがひどい組子さんが多め、でも豪華絢爛な衣装は今でもあり。

♪アラビアンナイっ アラビアンナイっ アーラービアンナイっ!!♪の曲が良き。

 

SUPER VOYAGER! -希望の海へ-('17年雪組 主演:望海風斗)

オープニングのまあやちゃん(真彩希帆)のピンク衣装がかわいいなーと思っていたらすぐにせり下がって、ブランコに乗っただいもんが♪俺がぎゅって抱きしめてあげる♪とか歌い出す、のっけから恥ずかしさ満載の歌詞。

このあとイケ雪男たちが歌い紡ぐ歌詞がほんとにウケるので(ごめんなさい!)、ぜひ字幕付きで見たほうがいい。

綾凰華くん中心のロケット、彼のスタイルが良すぎてガン見。
さきちゃん(彩風咲奈)のジャズの場面は私的一番の見ものです。ひとこも縣くんも最高。

階段を使ったマスゲームの白いハットの場面は圧巻。

トップお披露目公演のショーだけあって、幸せ感満載で良きです。

 

PR × PRince('19年雪組 主演:永久輝せあ)

バウの単独初主演作品。

中世の話かと思いきや、まさかの現代の話でした。
ひとこちゃんはペキエノという財政難の国のイケメン第一王子で、国のPRのCMに出演して観光客を集めるという作戦。

そしてメガネをかけている普段はおどおどしてるけど、外すと正反対の性格になるという漫画のような設定。

第三王子役の彩海せらくん、素顔はめちゃ女の子だけど、舞台に立つと男役だわ〜。

ヒロインの潤花ちゃん、自信たっぷりな感じで貫禄ありました。

煌羽レオくん、全く喋らなかったけど、存在感がすごかった。

 

新人公演 ロミオとジュリエット('12年月組 主演:珠城りょう)

ロミジュリの新人公演はキャピュレット家の仮面舞踏会のシーンからで、それまでのストーリーはナレーションで紹介されていました。

死役のちなつ(鳳月杏)がとても良かった。本公演でもイケるんじゃないかな。

ロミジュリ、特に仮面舞踏会の楽曲と振り付けがすっごく好きで、見ながら踊りたいーー!と毎回思う。

世界の王♪って歌う生命力しか感じない若者が死んでいくこのストーリー、心にどしっと来る。名作を現代風にアレンジしているから見やすいし、良き。

たま様は包容力がある感じのロミオで、咲妃みゆちゃんは繊細なお芝居がやっぱり最高でした。

 

 

 

最近観た宝塚作品(ロジェ / 燃ゆる風/ 花のいそぎ / 春麗の淡き光に / 白鷺の城)

ロジェ('10年雪組 主演:水夏希)

水さんの退団公演作品。
インターポール(国際刑事警察機構)のロジェが事件を解決しつつも、自分の家族を殺した犯人を探していく話。

水さんの作品を観るのはこれが初めてなんだけど、ヒロインの愛原実花さんとの絡みがあっさりしていたのと、とても暗い復讐劇で、これが退団作品!?とビックリしました。きっと水さんはお芝居で魅せる方だったのですね〜。

タンゴを踊るシーンも多く、全体的に大人な雰囲気の作品でした。

 

燃ゆる風 -軍師・竹中半兵衛-('17年星組 主演:七海ひろき)

退団後も大人気のお兄様、カイちゃんの単独主演作品。
最近刀剣乱舞のカイちゃんを観たんだけど、この頃よりもお芝居が更に良くなってて、退団後も躍進しています!

竹中半兵衛といえば、大河ドラマ軍師官兵衛に出てきた谷原章介さんがやってたなぁ〜くらいで、よく知りませんでしたが、この作品でよーく分かりました。豊臣秀吉の天才軍師だったのですねー

この作品、感動ポイントがいくつかあってとーっても良い作品。
カイちゃんのお芝居も良かったけど、ヒロインの真彩希帆ちゃんとの夫婦役もとても良かった。最後の和物デュエットダンスも短いながら感動。

この作品を最後に真彩希帆ちゃんは雪組に組み替えなんだけど、最後の挨拶もとてーーーも立派でした。

時代劇専門チャンネル版で観たのですが、前後に中井さんとカイちゃんのトークが入り、裏話が聞けるのがとても良かったです。

 

花のいそぎ('04年星組 主演:真飛聖)

真飛聖さん主演のバウホール公演で、舞台は平安時代
後に官人となる小野篁(たかむら)の学生時代の話が中心。
感情の起伏があまりなく、友達の藤原常嗣役のちえさん(柚希礼音)と対象的なお役柄でした。実は特別な力を持つ不思議な人物で、ヒロインを最後に助けたり。

ヒロインの琴まりえさんはトップになることなく退団された娘役さんですが、控えめな役ということもあるけど、あまり印象的でない娘役さんでした。
琴を弾きながら真飛聖さんとちえさんが話す場面、琴を弾きながら話すのが大変そうでドキドキでした。

 

春麗の淡き光に - 朱天童子異聞- ('03年雪組 主演:朝海ひかる

舞台は藤原家圧政の平安朝末期。支配する貴族の横暴な振る舞いに立ち向かい、時代を変えようとする若者の物語。

朝海ひかるさんと舞風りらさんの新トップお披露目公演でした。

朝海ひかるさんは藤原保輔役で実は朱天童子で、困っている民間人を助けようと奮闘する。そっくりの弟役も朝海さんが演じていて、声の使い分けをしているのが印象的でした。

藤原家から朱天童子討伐を命じられた知親(未来優希さん)が救われなさすぎて可愛そうでした。

平安時代の恋愛、時代に翻弄された人々の苦悩を日本物で美しく描かれていて、さすが植田紳爾さんの作品でした。

 

白鷺の城 ('18年宙組 主演:真風涼帆)

美しい陰陽師妖狐・玉藻前が千年に渡って転生を繰り返しながら、争い惹かれ合う物語。大野拓史先生作の初レビュー。

ストーリー仕立てのレビューということですが、言われなければお芝居だと思います。

生まれ変わっても出会ってしまうトップ2人、平安時代、中国皇帝、戦国武将、最後は江戸時代の祭りのシーンで、とても華やかです。

星風まどかちゃんの中国の妖狐が美しすぎるし、舞うときの首の角度が特に素晴らしい。こんなに日本物が似合うと思わなかったー!童顔娘役が苦手なので、あまり注目していなかったのですが、さすがトップ娘役になるだけあるわー

 

最近スカステで観た宝塚作品(FREEDOM ミスター・カルメン / Z-LIVE / 望海風斗 NOW! ZOOM ME!! / 日のあたる方へ / Le Petit Jardin)

FREEDOM  ミスター・カルメン('00年宙組 主演:樹里咲穂)

今でもスカステで現役ジェンヌとのトーク番組を持っている樹里咲穂さんの、研9バウ主演公演。

当時にしてはポスターが古臭くなくてかっこいい!でも映像は古いです。

樹里咲穂さんの男役を初めて観たんだけど、当たり前だけど今と全然違うから驚く。
声もダンスも男臭い男役さん。女性だということを忘れてしまう感覚。

男版カルメンの話ということで、モテまくるカルメンが一人のフィアンセのいる婦警を愛するんだけど、ハッピーエンドじゃない話。
とにかく樹里咲穂さんがずっと歌って踊っていて、体力がすごい。。。

ヒロインは遠野あすかさん。最後の30分はショーなんだけど、ヒロインなんだな〜っていう美しさでした。

「♪こんな〜男に〜惚れてみないか〜?♪」っていう歌がイイです。
ショーでスモーク炊かれていたのも、宝塚では珍しかったです。

 

明日海りおディナーショー Z-LIVE('12年)

稽古場のほんわかトークから始まるんだけど、ディナーショーの男役みりおと全然違うから、本当に同一人物!?って思う。

みりおはほんっとに濃いヅカメイクとギラギラの衣装が似合う。横顔とか美しすぎる。このビジュアルと甘い声、トップになって当然の格が感じられます。

周りを固めた一人、紫門ゆりやちゃんが好きなので、彼女が出てくるとほっこりして嬉しかった。

 

望海風斗 NOW! ZOOM ME!!('20年)

だいもんの卒業前のコンサート。

コロナ禍で通常の公演もままならない状況の中、ゲストの真彩希帆ちゃんが、涙ぐんでしまった場面がとても印象的でした。

前半にバブル時代のJPOPを組子が歌ったんだけど、カラオケ!?という状態でした。
でもだいもんが出てくると、やっぱり全然違う。
ものすごく心地が良くて、いつまでも聞いていたい歌声。
きいちゃんとのエリザベートランベスウォーク、今までの公演曲、どれも耳福です。
OGになってからもチケット争奪戦で大変だけど、応援し続けます!

 

日のあたる方へ-私という名の他者-('13年星組 主演:真風涼帆)

現代的ジキルとハイドの話で、ブラジル人の設定。
ゆりかちゃん(真風涼帆)が精神異常のマリアを治そうと頑張る医師ジキル(善人)と、ジキルの記憶にはない、父母の死のトラウマが悪のハイドの二重人格者役役。
素早い切り替えが多くて大変そうなお役でした。スーツ×白衣がとても似合ってて眼福です。

 

Le Petit Jardin - 幸せの庭-('05年宙組 主演:悠未ひろ)

身長180cmの悠未ひろさん、在団中から目立ってました。
彼女が主演をされた貴重な作品です。

悠未ひろさんがフランスの高級フレンチの支配人のアラン役、シェフ役に高身長の十輝いりすさんで、二人が並ぶと異次元の頭身でした。

難病持ちのエリーヌがかわいそすぎて、最終的には感情移入できなかったな〜

 

 

 

最近スカステで観た宝塚作品(小さな花がひらいた / GOLD SPARK! / 蘭陵王 / CRYSTAL TAKARAZUKA)

小さな花がひらいた('11年花組 主演:蘭寿とむ)

蘭寿とむさんが大工の棟梁役。両親とお店を火事でなくしたけど、立て直すぞー!というストーリー。
火事に焼け出された子供たちを放っておけないおりつ役はヒロインの蘭乃はなちゃん。

人情モノはなんとなく話が読めるので途中で飽きちゃったかなー。
子どもたちの歌が多くて、ちょっとうるさい感じもした。
あまり事件らしい事件が起きないし。
でも再演モノなんですね。

若きだいもん(望海風斗)が出ているんだけど、全然変わってないー!すごー!!
夏美ようさんは相変わらずいつの時代もかっこいい。

 

GOLD SPARK!('12年雪組 主演:音月桂)

音月桂さんと舞羽美海さんの退団公演ですね

ゴ、ゴ、ゴールドスパークー♪の音楽が名曲で、すっごく耳に残ります。

音月さんって166cmなんだ!2番手のちぎちゃんと同じ身長だから、低く感じなかった。トップさんと2番手と身長差が無いのって重要〜!

まっつ(未涼亜希)と専科のみっちゃんという歌ウマ二人がいるから見応えがありました。

 

蘭陵王-美しすぎる武将('18年花組 主演:凪七瑠海)

男性も狂わせてしまうほどの美しさを持つ主人公が、実は捨て子ではなく中国にある北斉国の王子だったというストーリー。

難しそうな話なのかな?と思っていたけど、結構ナンバーが多くてあっという間に見終わりました。

語り部の京三紗さんが、最後に母親だったことが分かってうわー!!ってなりました。それまでの語りが、亡くなってからもちゃんと見てくれていたんだってことが分かってほっこりしました。

凪七瑠海さんは専科としての主演だったけど、若いので違和感無し。さすがの安定した演技でした。

あきら(瀬戸かずや)皇太子が、女なのにホンモノのおねぇに見えるからホント不思議だわ、宝塚。

ヒロインの音くり寿ちゃん、ものすごく良かったです!仙名彩世ちゃんにほんとに似てる。歌もうまいし踊れるし。トップ娘役になるかな〜。応援する!

 

CRYSTAL TAKARAZUKA('17年月組 主演:珠城りょう)

これを観たあとはモーメンッモーメーン!の曲が数日頭から離れませんでした。
昭和っぽいこの曲と振り付けがなんか好き!!
娘役の衣装が真っ白チュールでフェアリーな感じなのに、ガッツリ踊るのが良いですね〜

人形になったちゃぴがマリオネットダンスをする大好きな場面、いつも上手いな〜!と感心するばかり。ちゃぴの無表情ダンスはホントにすごい!結局人形に戻っちゃう演出も良いです。

れいこちゃん(月城かなと) が全般を通して美しすぎ、ちゃぴの満面笑顔に癒やされ、海乃美月ちゃんの優しい美しさが際立つショーでした。

 

 

 

 

最近スカステで観た宝塚作品(美弥るりかディナーショー / パッショネイト宝塚 / 第107期生文化祭 / ドン・カルロス / 宝塚幻想曲)

美弥るりかディナーショー Flame of Love('19年)

みやちゃんの宝塚大劇場退団公演が終わった後すぐのディナーショー。
準備期間が少ないのにどうしてショーとして成り立つの!?タカラジェンヌ恐るべし。。。

このディナーショー、何が良いって脇を固める4人が全員男役。
だからみやちゃんの相手の娘役も男役がやったんだけど、みやちゃんよく笑わないでできるな〜 さすが。
トークもすごくリラックスしてて面白かった〜
れいこちゃん(月城かなと)が昭和顔とか(言われてみたら確かに!)、るぅさん(光月るう)が気合入れて髪を染めたとか、響れおなさんのエリザベートのエピソードとか最高でした。

みやちゃんが好きな歌を思う存分歌って気持ちよさそうで、本当に輝いてました。

 

パッショネイト宝塚('14年星組 主演:柚希礼音)

黒塗りのラテンショー。しかも主演はちえちゃん、、、もうギラギラです。
最初から踊りまくりでちえさんすごいです。
冒頭のねねちゃんのダルマ+腕羽の衣装、すっごく好き。
黒塗りちえさんも熱いけど、さゆみさん(紅ゆずる)、まかぜ(真風涼帆)も熱い・・・もうお腹いっぱいになるショーです。

たまに3年目のぴーすけ(天華えま)もちら見できます♪

 

第107期生文化祭('21年)

文化祭の存在は知っていたけど、初めて観たーーー!
その期の推し生徒が分かって、今後の活躍が楽しみになりますね

文化祭と言って良いんですか!?っていうレベルの歌と演技と踊り。
入学できる生徒たちの素質はあるだろうけど、2年間で全員高いレベルに持っていく音楽学校、すごいわ。
序列がわかりやすい構成になってるんだけど、歴代のトップさんの中にも順位は下から数えたほうが早いっていうトップさんもいるから、この中から誰がトップになるか分からないのが宝塚システムの面白いところ。
この文化祭を作り上げて同期の絆はさらに深まったんだろうな、と感じさせる内容でした。

 

ドン・カルロス('12年雪組 主演:音月桂)

 フェリペ二世の息子のドン・カルロスの話。
主演の音月桂さんは若くて素敵なので太子役はとーってもお似合い。
桂さんも整ってるけど、相手役の舞羽美海さんも可愛いのでビジュアル強し。
幼馴染の女官と両思いっていうストーリーも分かりやすく、安心して観ていられました。
ちぎちゃん(早霧せいな)が二番手だけど、未涼亜希さんの演技が素晴らしくて舞台が締まってました。

でもね、法定の場面の異端審問長官の緑がかった白い顔がすっごく気味悪いのが一番の印象・・・笑

 

宝塚幻想曲('15年花組 主演:明日海りお)

このレビューはほんっとに名作ですよねー!

みりおちゃん(明日海りお)の大劇場お披露目公演という特別なレビューでもあるし、団体賞を取った黒燕尾の演出と、長い曲の間ずーっと踊り続けられる体力がすごい!

一番の見どころは黒燕尾の前にピンクの娘役に囲まれて足を広げて座って歌い出すみりお様です。

 

最近スカステで観た宝塚作品(リッツホテル / Celebrity / Mr. Swing! / 明智小五郎)

リッツ・ホテルくらいに大きなダイヤモンド('19年宙組 瑠風輝)

事前情報に全く触れず、タイトルから話が全然読めなかったから楽しみに観た作品。
珍しく全編通して飽きずに見れたんだけど、オリジナル脚本ではなくて、小説家フィッツジェラルドの短編小説だったのね。なるほどー
主演のジョン役の瑠風輝君も、パーシー役の鷹翔千空君も、若いけど男役の声がしっかり出ていて、歌もお上手だったし、アドリブで客席を笑わせるのも大変だったと思うけど頑張ったねーーー!

鷹翔パーシーが大学で人気者の憧れの瑠風ジョンを自分の実家に招待する目的がよく分からなかったなぁ・・・

ヒロインのキスミン役の夢白あやさん、路線娘役さんですよね〜。
白羽ゆりさんに似てるーー!

 

Celebrity-セレブリティ-('12年星組 柚希礼音)

ダンサセレナータのショーなんですねー

さゆみさん(紅ゆずる)のロケット紹介が「みんな楽しんでくれてるかな?もっと楽しんでね!」という掛け声付きで驚いた。最近では見ない大阪のノリ。
でもロケットで妃海風ちゃん、綺咲愛里ちゃん、礼真琴っちゃんが出てるのが新鮮。

この時代の星組ショー、主演のちえさん(柚希礼音)、さゆみさん、まかぜ(真風涼帆)といい、濃すぎてやっぱりお腹いっぱいです。

 

Mr. Swing! ('13年花組蘭寿とむ)

archive.kageki.hankyu.co.jp

美女揃いなのに、その中でもみりおの美しさが際立つこの公演。
知ってるジャズナンバーが多く出てくるので楽しめました。

だいもん(望海風斗)とみりお(明日海りお)が脇を固める群舞はさすが花組!って感じでものすごく揃っててかっこよかった!
個人的に、踊りがすごく上手なのに歌が、、、な蘭乃はなちゃんが苦手なので、娘役さんは桜一花さんばかり追ってました。

全員?で踊るピンクスーツの場面は実際に観てみたかったなぁ〜。

この公演で絡みは無かったけど、だいもんとまあやちゃん(真彩希帆)が一緒の舞台に出ててちょっと嬉しかった。2年目なのにまあやちゃん歌で活躍する場面が!さすが〜!

明智小五郎の事件簿 -黒蜥蜴 ('07年花組 春野寿美礼)

archive.kageki.hankyu.co.jp

春野寿美礼さん主演の作品、これが初です。
とにかく声が素敵ですねー!!作品の中盤で声がしゃがれた人物になりすますのですが、それもすごく上手。往年の宝塚を思い出させるビジュアルもトップさん感がすごかったです。

ヒロインの桜乃彩音さん、ヒール役がとてもお似合いでした。
2番手娘役の野々すみ花さんが出番がトップ娘役並みで、劇団推しが非常に分かるし、この作品のトップ娘役って言われても納得な演技でした。

話は明智小五郎春野寿美礼さんが黒トカゲ役の桜乃彩音さんと事件の解決で賭けをして、最後に実は黒トカゲは実の妹だったことを知っていた明智小五郎、、、でもそれを知った黒トカゲは自殺をしてしまうっていう悲しいお話。
最後に春野寿美礼さんが後ろを向きながらも涙されているのが、とても臨場感のあるお芝居でした。

素敵な男役さんをまた発見できて嬉しい^^